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うどんを含む食事も充実!ジャンボフェリーあおいの自由席・個室・船内設備を徹底解説

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この記事では、2022年10月22日から就航されている「ジャンボフェリーあおい」について乗船した経験を元に画像付きで紹介していきます。

あおいは「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」がコンセプトで、全長132m、旅客定員620人、大型トラックが84台積載可能の船。

もともとは「こんぴら2」という船が運航されていましたが、老朽化に伴い引退して「あおい」に切り替わりました。

現在は高松神戸間を1日2往復しています。

新造船されたばかりなので設備も綺麗で、乗船手続きや、鍵やゲートがQRコードをかざすだけで開けることができるというようなIT技術が導入されている最新の船です。

記事内では、ジャンボフェリーあおいの

  • 時刻表
  • 座席の種類・料金
  • 自転車と乗車する人向けのサイクルピット
  • お風呂・足湯
  • うどんを含む飲食コーナー
  • お土産を購入できる売店
  • 共有部分

について徹底解説していきます。

この記事を読めば「ジャンボフェリーあおいってどんな船なんだろう?」という疑問が解決しますよ。

個室以外の客室やお風呂では、カメラでの撮影が禁止されているため、公式サイトからの画像を引用しています。

目次

ジャンボフェリーあおいの時刻表

ジャンボフェリーは、今回紹介している「あおい」と古くから使われている「りつりん2」の2つの船で運航されています。

「高松から神戸」と「神戸から高松」でそれぞれ交互に使われています。

あおいに乗船することができる便は以下の通りです。

神戸から高松

平日の時刻表

神戸三宮発小豆島高松着
6:009:2010:45
19:4524:00

休日の時刻表

神戸三宮発小豆島高松着
8:3011:4013:10
19:2022:4024:05

高松から神戸 

平日の時刻表

高松発小豆島神戸着
1:005:15
14:0015:1518:45

休日の時刻表

高松発小豆島神戸着
1:005:15
14:0015:1518:40

ジャンボフェリーあおいのすごいところ

ジャンボフェリーあおいはWi-Fi完備

ジャンボフェリーあおいの船内にはWi-Fiが完備されています。

Wi-Fiの利用料は無料です。
パスワードも設定されていないので、タップすれば簡単に接続することができます。

Wi-Fiの名前は「Jumbo Ferry Aoi (◯◯)」で、船内に複数に分かれています。
現在いる場所に合わせて、電波が強いものを選びましょう。

ただし、ネット速度は「船の場所」と「接続している人数」に左右されるので注意が必要です。

フェリーが

  • 高松東港
  • 小豆島坂手港
  • 神戸三宮

に近い時はネットは安定していますが、中間地点である海の上ではものすごく遅くなったり、全く動かなくなります。

また、Wi-Fiに接続して利用している人が多いほど、ネット速度は遅くなります。

移動時間にAmazonプライムビデオなどで映画を見ようと思っている人は、事前に端末にダウンロードしておきましょう。

チケットレスで乗船できる

ジャンボフェリーあおいは、乗船する時にQRコードをかざすだけで乗船手続きが完了します。

オンライン予約をしておけば、スマホでQRコードが表示できるようになるので、乗船時に機械にかざすだけで船内に入ることができます。

ペット連れの人用の部屋やゲージがある

ジャンボフェリーには、ペット用の個室が1部屋だけあります。

また、ペット用のゲージもあるので、ペット連れの人も安心して一緒に乗船できます。

ジャンボフェリーあおいの座席ごとの料金

ジャンボフェリーは乗船料金と座席料金が必要です。

ジャンボフェリーあおいの席は、

  • 無料の自由席
  • 有料のプレミアムシート

に分かれています。

各座席の料金は以下の通りです。

スクロールできます
席名利用料金
(通常時)
利用料金
(繁忙期)
座席・部屋数定員
自由席無料無料のびのび席
36席

ボックス席
60席(10ブース)
のびのび席 一般500円/席1,000円/席30席
のびのび席 ANNEX500円/席1,000円/席80席
のびのび席 女性専用500円/席1,000円/席12席
コンフォート
リクライニング席
1,500円/席2,000円/席一般
68席

女性用
8席
コンパートメント(3人)5,000円/室6,500円/室5室2〜3人
ボックス席(6人)3,500円/席5,000円/席10席2〜6人
※繁忙期3~6人
ロフト個室3.,000円/室3.,500円/室22室1〜3人
ウィズペット個室6,000円7,500円1室2〜4人
のびのびファミリー個室6,000円7,500円3室2~6人
※繁忙期3~8人
のびのびバルコニー個室8,000円9,500円4室2~6人
※繁忙期3~8人

個室以外の席では、21時以降の会話は禁止になっているので気をつけてください。
話したい場合は共有スペースに移動しましょう。

自由席

自由席は、唯一、座席料金がかからない席です。

自由席は「のびのび席」と「ボックス席」に分かれています。

ボックス席は、6人がけのテーブルが10個あり、60席分あります。
ですが、あまり相席するようなところではないので、実質もっと少ない人数しか座れません。

横になれる「のびのび席」は、全部で36席あり、3つに区切られています。

自由席は先着順なので、プレミアムシートを購入していない人はできるだけ早めに入船することをおすすめします。
特に繁忙期はぎっしり。

のびのび席も、真隣に人が来ると落ち着かないという人もいると思います。
そういう人は、ロビーや3階などの共有部分にある席に座るといいでしょう。

キャリーケースが傾きによって動かないようにロックができるようになっています。

自由席は、2階のサイクルピットの横にあります。

プレミアシート

プレミアシートは自由席の人が入れないように、QRコードで部屋や立ち入りエリアが管理されています。

有料ののびのびシートに入るためには、ドアの前でQRコードをかざす必要があります。

プレミアムシート利用者限定のエリアには「スターゲート」を通って行く必要があります。

プレミアムシートはシート料金だけでなく、プレミアムシート購入者のみ入れるエリアもあるのでお得です。

以下の施設がプレミアムシート専用施設です。

施設利用できる人
海のテラス(足湯)プレミアムシート利用者全員
ホワイトイオン泉「雲の湯」
風のテラス
光のテラス
カフェラウンジ「こまめ」
サニーサイド・コンフォートリクライニング席の利用者
・コンパートメント(3人)の利用者
キャプテンシート

席や部屋を確実に確保でき、4時間40分の移動時間を考えると決して高くはない。

席や部屋ごとに料金が定められているものもあるので、複数人のグループでジャンボフェリーに乗車する場合、割り勘をするとそれほど高くならないので、利用することも考えてください。

平日は基本的に空いていますが、休日は個室を中心に売り切れることが多いので、事前予約がおすすめ。

シェア席

のびのびシート(女性専用)

コンフォート リクライニング席

コンパートメント(3人)

ボックス席(6人)

個室

個室の場合は、ドアの横にある機械にQRコードをかざして解錠します。

ロフト個室

ウィズペット個室

のびのびファミリー個室

のびのびバルコニー個室

ジャンボフェリーあおいには自転車と乗車する人向けのサイクルピットあり

ジャンボフェリーに乗船する際、輪行袋に入れることができない自転車は、車両甲板に載せなくてはいけませんが、船内に3台分のみ自転車を置いておくことができるサイクルピットがあります(1台800円)。

サイクルピットに置くことで、海水のしぶきがかかるのを防ぐことができます。

エレベーターを降りてすぐの場所にあるので、簡単にサイクルピットまで行くことが可能です。

サイクルピットには、少し椅子が設置されているので、移動中も自転車の側にいることができます。

ずっと見ることができて安心です。

ビンディングシューズを履いている人は、エレベーターに乗る前または、降りた後に、床を傷つけないように靴を履き替えてください。

自分の靴に履き替えてもいいですし、サイクルピットの近くに、ジャンボフェリーが用意している靴もあります。

ジャンボフェリーあおいのお風呂・足湯

ジャンボフェリーあおいには、船内にお風呂と足湯があります。

お風呂・足湯はどちらも、プレミアシートやサイクルピットの利用者であれば無料で利用することができます。

自由席の人は、別途400円(繁忙期は700円)かかります。

お風呂「雲の湯」

お風呂には窓があるので、日中であれば、瀬戸内海の景色を見ながらお湯に入れます。

入浴時間に制限もないので、ゆっくりリラックスすることができますよ。

また、お風呂には人気の「ミラブル」のシャワーヘッドがあります。
男性用浴室には「ミラブルプラス」、女性用浴室には「ミラブルゼロ」が取り付けられています。

現時点では、全てのシャワーヘッドがミラブルではないので、確認して使ってください。

足湯「海のテラス」

足湯は屋外にあるので、足をお湯につけながら、海の景色を直接見ながら楽しむことができます。

横並びで4人ぐらいが一度に利用できる大きさです。

天気がいい日は気持ちいい海風をあびながら、足湯を楽しめます。

足湯は、服を着たままでもOKなので、気軽に利用可能です。

床の一部がガラスになっている場所もあり、海を上から眺めることができます。

毎日、夜中の2:00〜6:00は清掃のため利用できないので、夜行便に乗る人は乗船後すぐに利用するようにしましょう。

ジャンボフェリーあおい船内にあるうどんコーナー「ふねピッピ」

ジャンボフェリーあおいの2階には「ふねピッピ」といううどんコーナーがあります。

販売されているメニューは以下の9種類です。

メニュー価格
かやくうどん390円
オリーブうどん450円
しまうどん450円
さぬきレモンうどん
(温・冷)
450円
島ごまうどん450円
きつねうどん490円
肉うどん650円
オリーブ牛のキーマうどん690円
オリーブ牛&レモンのキーマうどん
(温・冷)
690円

人気メニューは小豆島の特産品である「オリーブ」と「レモン」が乗った「さぬきレモンうどん」。

レモンの酸味があって、さっぱり美味しいです。

券売機で食券を購入した後、うどんを受け取る形式です。

うどんを食べる人向けの優先席があるので、ゆっくり食べれます。

食べ終わったら、食器を返却口へ持っていきましょう。

ふねピッピは運航中ずっと営業しているわけではないので注意してください。

ジャンボフェリーあおいの食事やお土産が購入できる「うまげや」

ジャンボフェリーあおいの2階の「ふねピッピ」の横には、食事やお土産が購入できる「うまげや」があります。

売店

売店では、お菓子や飲み物を販売しています。

香川県のお土産も購入できるので、お土産の買い忘れなどがある人はここで買ってもいいいですね。

軽食

うまげやでは、ホットスナックの軽食を販売しています。

購入できる食べ物は以下の通りです。

メニュー価格
たい焼き150円
アメリカンドッグ150円
からあげ棒220円
たこ焼き230円
ジャンボフランクフルト250円
超ふわふわの手作りシフォンケーキ330円
オリーブポップコーン500円

コーヒー・ドリンク

ジャンボフェリーあおいでは、基本的に焙煎した日のコーヒーを出してくれます。

全て100円で飲めるので、コーヒーが好きな人にはおすすめです。

メニュー価格
本日のコーヒー(ホット・アイス)100円
アメリカン(ホット)100円
深煎りコーヒー(ホット・アイス)100円

コーヒーはセルフサービスなので、コップをセットしてから、ボタンを押してください。

コーヒー以外にも以下の飲み物があります。

メニュー価格
ホットミルク220円
小豆島酒造の甘酒280円
さぬきレモンソーダ
(カルピス、コーラ、コーボン、発酵生姜、発酵カシス、発酵ザクロ)
350円

ジェラート

ジェラートは小豆島の草壁港近くにある有名ジェラート屋「MINORI GELATO」のもの。

以下の6種類の中から自分が食べたい味を2種類選ぶ形式で500円です。

  • チョコレート
  • ソルティココアクッキー
  • かんきつヨーグルト
  • いちごソルベ
  • 酒かす
  • しょうゆクランブル

ジャンボフェリーあおいの小豆島がモチーフの船内

乗船するときから、小豆島のリゾート気分を楽しんでもらえるようにと、ジャンボフェリーあおいは小豆島を想像させる内装になっています。

小豆島は醤油造りで有名なので、船内にあるドアやベンチのデザインは小豆島名物「醤油の木桶(きおけ)」がモチーフです。

その他にも、中山千枚田や小豆島の石がコンセプトの場所もあります。

醤のベンチ

吹き抜けになっている3階には普通の椅子だけでなく、一部が醤のベンチになっています。

フォトスポットなので、おしゃれな写真が撮影できます。

棚田のベンチ

2階の売店前の共有部分には席がたくさんあります。

階段下にある段差になっている場所は小豆島の有名な観光地である「棚田」をイメージして作られています。

コンセントがあるので、ゆっくり座れます。
自由席が満席の場合や、夜遅くに会話する時などに利用できます。

近くには自動演奏ピアノが設置されており、定期的に音楽が流れます。

キッズスペース「石の遊び場」 

階段の前には子供向けのキッズルームがあります。

キッズスペースは、小豆島の特産である「石」をモチーフにした場所です。

誰でも無料で利用可能で、クッションは柔らかいので、子供でも安心して遊ぶことができます。

あんまり広くないですが、子供連れの人はぜひ利用してみてください。

ゲームコーナー

3階には、クレーンゲームが集まったゲームコーナーがあります。

乗船中は自由に遊ぶことができるので、暇つぶしにどうぞ。

自動販売機コーナー

自動販売機コーナーでは、飲み物だけでなく、冷凍食品も販売されています。

冷凍食品は、自動販売機近くにある電子レンジで調理可能です。

ガチャガチャでは、ジャンボフェリーのオリジナルグッズや、10円の耳栓を販売しています。

三宮フェリーターミナルからJR三宮駅までのバスの切符も購入できるので、高松または小豆島から三宮に向かっている人はここで購入してもいいと思います。

バス車内で購入するより10円安いです。

バリアフリー席

2階のテーブル席は、誰でも利用することができますが、優先座席となっています。

お年寄りや身体に障がいがあるような人がいたら席を譲るようにしてください。

バリアフリートイレ

階段の下にバリアフリートイレがあります。

男女兼用で、中に手すりが付いており、車椅子の人も利用可能です。
オストメイト設備もあります。

おむつ交換台もあるので、赤ちゃんを連れている人も使ってください。

屋上の空のテラス(芝生の広場&スマイルステージ)

ジャンボフェリーあおいの屋上はテラスになっており、運航中は自由に行くことができ、天気のいい日には瀬戸内海の景色を楽しむことができます。

テラスからは、

  • 瀬戸内海に浮かぶ島
  • 瀬戸内海を航行する船

が見れます。

そして、神戸を出航して1時間もしないぐらいの時に、本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋を真下から眺めることができます。

昼はもちろん、夜はライトアップされて綺麗です。

1番高い場所には、 

  • 夜間の航行中
  • 雨が降っている時
  • 強風が吹いている時

は立入禁止になります。

ジャンボフェリーあおい乗船者の評判・口コミ

ジャンボフェリーあおいに関するよくある質問

ジャンボフェリーあおいの予約は必要ですか?

乗船日当日でも、席が空いていれば、窓口で購入することができるので、予約は絶対必要というわけではありません。

ただし、休日にはたくさんの人が利用するので事前予約がおすすめです。

公式サイトはもちろん、KKdayを通して予約することができます。

おすすめ

ジャンボフェリーあおいに喫煙所はありますか?

ジャンボフェリー船内は電子タバコも含め禁煙ですが、喫煙する人のために喫煙所が設置されています。

ジャンボフェリーあおいでは、3階の1番奥にあるゲームコーナーの近くにあり、ドアを開いて入ります。

たばこを吸うことが禁止されている20歳未満の人は立入禁止です。

ジャンボフェリーあおいまとめ

乗船した経験を元に新造船された「ジャンボフェリーあおい」について紹介しました。

設備は綺麗で、快適に移動することができる船です。

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記述している内容は記事執筆時の情報を元にしています。できるだけ最新情報を掲載するようにしていますが、情報が間違っている場合はご指摘していただけるととありがたいです。

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