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2022年8月5日オープン!屋島山上交流拠点施設「やしまーる」【高松市】

2022年8月5日、屋島山頂に2階建ての屋島山上交流拠点施設「やしまーる」がオープンしました。

建物自体は文化財としてでなく、観光地としても活用される予定です。

瀬戸内国際芸術祭の作品の一つにもなっており、アート作品という側面もある建物となっています。

約3,000㎡の敷地面積の中に、建設されたやしまーるの

  • デザインや瀬戸内国際芸術祭との関連
  • 愛称
  • 場所と行き方
  • 設計・建築費

について紹介していきます。

まだ僕自身が行けてないので写真等はありませんが、現時点で分かっていることを全てまとめました。

ぜひ参考にしてください。

目次

美しい曲線美が特徴の屋島山上交流拠点施設「やしまーる」

屋島から見える景色

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」は、

  • 源平合戦「屋島の戦い」をモチーフにした縦5m×横40mのパノラマ絵画
  • 屋島の地形や生態系に関する資料の展示

があり、多目的ホールとしても使われる予定です。

他にも、飲食スペースやお土産等の販売スペースなども併設されます。

屋外には、

  • こども広場
  • 多目的広場
  • 展望広場
  • エントランス広場
  • サブエントランス広場

があります。

特徴的な美しいデザインと、瀬戸内国際芸術祭との関連について紹介します。

入館無料で楽しめる

やしまーるは入館無料の施設です。

ただし、車で屋島に行った場合は、駐車場料金がかかります。

やしまーるは火曜日が休館日。
開館時間は以下の通りです。

曜日開館時間
月曜日・水曜日・木曜日・日曜日9:00〜17:00
金曜日・土曜日・祝前日9:00〜21:00

美しい曲線美の建物

やしまーるは、うねうねした曲線が特徴の建物です。

施設の通路の全長は220m。

全面ガラス張りになっており、建物からは、屋島の地上よりも少し高い位置から高松市や瀬戸内海を見ることができます。

屋根の上には、特製の瓦。
その数3万4千枚。

これは、屋島のすぐ東側にある庵治町で採れた庵治石を加工したもので、やしまーるに合わせて作られた平たい特製の瓦となっています。

標高292mにある屋島に建っているため、やしまーるからは高松市街地を一望することもできます。
天気が良ければ、瀬戸大橋も見えます。

特に獅子霊岩展望台近くにあるやしまーる西側の展望スペースからの景色は抜群。
3.3mの高さに作られているので、獅子霊岩展望台よりもより高い位置からの眺望を楽しめます。

瀬戸内国際芸術祭の1つ

やしまーるは、瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期の会場の1つでもあります。

実際にオープン日の8月5日(金)は、瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期の初日となっています。

作品鑑賞パスポートにスタンプを押す場合は、「tk22 高松市屋島山上交流拠点施設(愛称:やしまーる)」です。

そして、「屋島の戦い」をモチーフにしたパノラマ絵画は、瀬戸内国際芸術祭の秋会期の作品となります。

県外観光客も多く訪れそうです。

関連記事 瀬戸内国際芸術祭2022まとめ【日程や開催地・鑑賞料金を解説】

パノラマ絵画は現在制作中で、まだ完成していません。2022年10月に公開予定です。
作品の展示場所は違う場所にあるので、完成まで見ることはできません。

公募されていた屋島山上交流拠点施設の愛称は「やしまーる」に決定

屋島山上交流拠点施設は、名前が硬すぎることから、2021年12月23日〜2022年1月21日にかけて愛称を公募していました。

そして、2022年3月30日に1,247件の集まった応募の中から愛称は「やしまーる」に決定されました。

やしまはもちろん屋島を表し、まーるという言葉には

  • 建物全体の美しい曲線
  • 人々の交流により「輪」ができる

という意味が込められています。

参考 【愛称決定しました】高松の新たなシンボル!「屋島山上交流拠点施設」の愛称が「やしまーる」に決定しました!|高松市

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」場所と行き方

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」は、屋島山頂の東側にあります。

駐車場やバス停は反対の西側にあるので、5分ぐらい歩く必要があります。

屋島山頂までは、車やバイクで直接行けるほか、シャトルバスでも行くことができます。

麓から45分ぐらい登山しても行けますが、観光目的で行きたい人は、疲れるのでおすすめはしません。

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」の場所

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」の設計・建築費

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」は、高松市が発注し、作られたものです。

2020年3月に着工され、2022年3月に建物は完成。
その後、周りが整備され、2022年8月5日(金)の9:00にオープンしました。

設計はSUO・Style-A設計共同企業体が担当。
様々な企業が競争し、1位となった企業が担当することになりました。

当初は建設費は6億円のはずでしたが、コロナで工期が予定より1年間延長したり、資材の価格が高騰したことによって、結局は約16億4千万円もかかっています。

どのぐらいの年月で回収できるのでしょうね。

隣にあるれいがん茶屋もやしまーる完成前の2021年10月にリニューアルオープンしています。
やしまーると同じ周防貴之氏の設計によるものです。

屋島山上交流拠点施設「やしまーる」まとめ

2022年8月5日にオープンした屋島山上交流拠点施設「やしまーる」を紹介しました。

2019年には新屋島水族館、2022年には屋島の麓にある四国村もリニューアルオープンしたばかりですし、高松市は屋島を観光地として盛り上げていくことに力をいれているようです。

屋島の観光客数は年々減少しており、瀬戸大橋が開通した1988年がピークで213.2万人をピークに2021年には35.4万人。

高松市としてはやしまーるの開業をきっかけに、2021年の2倍の70万の観光客が目標としています。

実際にどのぐらい観光客が集まるか気になるところです。

また完成次第、現地に行きたいと思います。

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