高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」の時刻表や料金・フェリー乗り場を紹介

女木島や男木島までのフェリーについて知りたいなぁ。

この記事では、高松市にある高松港と女木島と男木島を結ぶフェリー「めおん」について紹介します。

高松港を出発したフェリーはまず女木島へ行きます。
女木島に一度停泊した後すぐに、フェリーは男木島へ向かいます。

したがって、以下のようなルートで運航しています。

高松→女木島→男木島
男木島→女木島→高松

記事内では、女木島と男木島に行けるフェリー「めおん」について

  • 時刻表と所要時間
  • フェリー料金
  • フェリー乗り場の場所
  • フェリーの予約
  • 高松空港リムジンバスとフェリー乗船券セット
  • フェリー移動の流れ
  • フェリー「めおん」の内部

について解説していきます。

女木島や男木島に行く予定の人は参考にしてください。

女木島には今回紹介するフェリーのみ運行していますが、男木島に関しては瀬戸内国際の会期中のみ「直島」と「大島」から直島ラインという高速艇で行くことができます。

目次

高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」の時刻表と所要時間

高松港から女木島まではフェリーで20分。
女木島から男木島までも20分かかります。

したがって、高松港から男木島までは40分です。

フェリーの本数は、「通常時」と「夏の繁忙期(8/1〜8/20)」の2パターンあります。

観光客が1番多い夏の期間のみ実施される夏のダイヤは、フェリーの便数が通常よりも増えるため利用しやすくなります。

それではめおんの時刻表について

  • 高松港⇒女木島・男木島
  • 女木島・男木島⇒高松港

に分けて紹介します。

高松港から女木島・男木島への時刻表

高松港から女木島・男木島行きの始発の便は8:00。
以降は2時間ごとに出発します。

平日や土日問わず1日に6便運航しています。

便高松港女木島男木島
8:008:208:40
10:0010:2010:40
12:0012:2012:40
14:0014:2014:40
16:0016:2016:40
18:1018:3018:50

女木島・男木島から高松港への時刻表

女木島・男木島から高松港へのフェリーで気をつけたいのが最終便の時刻です。

最終便が男木島発が17:00。
女木島発が17:20と、夕方が最後で夜の便はありません。

最終便を逃すと、高松港へ帰ることができなくなるので、最終便に乗る人は時間に余裕を持ってフェリー乗り場に行くようにしましょう。

女木島にも男木島にも宿はあるので空室があれば泊まることはできます。

便男木島女木島高松港
07:0007:2007:40
09:0009:2009:40
11:0011:2011:40
13:0013:2013:40
15:0015:2015:40
17:0017:2017:40

高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」のフェリー料金

女木島・男木島から高松港へのフェリーの「めおん」のフェリー料金を紹介していきます。

ここでは、

  • 片道料金
  • 往復料金

の他に、自転車、バイク、自動車のそれぞれの料金を紹介します。

片道料金

片道料金は以下の通りです。

高松で男木島行きのチケットを購入した人は、女木島で途中下船することはできません。

区分高松

女木島
高松

男木島
女木島

男木島
大人370円510円240円
小学生190円260円120円

往復料金

往復料金は以下の通りです。

往復チケットで購入してもただ2倍になるだけで、割引などはありません。

区分高松

女木島
高松

男木島
女木島

男木島
大人740円1,020円480円
小学生380円520円240円

自転車料金

自転車料金は以下の通りです。

料金に人は含まれていません。

区分片道往復
自転車340円680円

バイク料金

バイクの料金は排気量によって違います。

バイク料金も自転車と同じく人の料金は含まれていません。

区分片道往復
原付(~50cc)690円1,380円
バイク(~750cc)1,030円2,060円
バイク(751cc~)1,370円2,740円

自動車料金(運転手1名含む)

自動車料金は以下の通りです。

料金は車体の大きさによって変わります。

自動車料金は運転手1人の料金が含まれています。

スクロールできます
車の大きさ高松

女木島
高松

男木島
女木島

男木島
~3m未満2,040円3,320円1,500円
3m以上~4m未満2,660円4,490円2,040円
4m以上~5m未満3,210円5,660円2,670円
5m以上~6m未満3,960円6,730円3,100円
6m以上~7m未満4,600円7,800円3,530円
7m以上~8m未満5,240円8,870円4,060円
8m以上~9m未満5,880円10,040円4,600円
9m以上~10m未満6,520円11,110円5,130円
10m以上~11m未満7,170円12,180円5,660円
11m以上~12m未満7,800円13,250円6,200円
12m以上、
1m増すごとに
650円1,060円520円

乗船する時は車種や車の大きさを正確に伝えるために、車検証を持っていくようにしてください。

障がい者割引はありますか?

障がい者割引はあります。

該当する手帳を窓口で提示することで、手帳の所持者1名と介護者1名が5割引きになります。

対象となるのは以下の場合です。

  • 第1種身体障害者及び知的障害者の療育手帳「A」
  • 精神障害者の精神障害者保健福祉手帳「1級」

女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」のフェリー乗り場

時間と料金がわかったところで、

  • 高松のフェリー乗り場
  • 女木島のフェリー乗り場
  • 男木島のフェリー乗り場

の場所をそれぞれ紹介していきます。

高松のフェリー乗り場「高松港」

女木島・男木島行きのフェリーが発着するのは、高松港です。

高松港の中でも南側にある「県営桟橋③のりば」です。

チケット売り場も高松港の南側にあります。

高松港の場所

女木島のフェリー乗り場「女木港」

女木島のフェリーが発着するのは女木港。
島の中央の東側にあります。

女木港のすぐ近くにはインフォメーションセンターを兼ねた鬼の館があり、鬼ヶ島大洞窟行きのバスもフェリーの時間に合わせて出ています。

女木港の場所

男木島のフェリー乗り場「男木港」

男木島のフェリー乗り場は島の南西部にある男木港。

男木島の観光地は島の南側に集まっているので、フェリーを降りて歩いて回ることができます。

ただし、男木島灯台のみ離れた場所にあります。

男木港の場所

女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」の予約

徒歩の人は先着順なので予約は必要ありません。
乗船日当時に高松港のきっぷ売り場でチケットを購入して乗船するだけです。

ただ、団体(15人以上)の人に関しては、乗船日の60日前から乗船日前日まで予約することができます。

また、自動車の人も予約することが可能です。
予約しなくても空いていれば乗船できますが、予約している車が優先されます。

自動車の予約は乗船予定の30日前から乗船日前日まで可能です。

フェリーの予約は雌雄島海運に電話してください。

087-851-2412:雌雄島海運の切符売場

繁忙期は予約できないときもあります。

高松空港リムジンバスと男木島・女木島のフェリー乗船券セットがお得

高松空港から香川県各地を結ぶ高松空港リムジンバス。

そんな高松空港リムジンバスを高松空港から利用する人は、

  • 高松空港リムジンバスの往復バスチケット
  • 女木島・男木島のフェリー周遊チケット

が一緒になったチケットを購入することができます。

チケットの価格は大人が2,620円、子どもが1,320円です。

チケットは発券から1週間有効。
フェリーチケットは高松港のきっぷ売り場で乗船券と引き換えが必要で、引き換え後2日間有効です。

このセットチケットは、高松空港の1階にあるバス券売機でしか購入することができません。
購入ボタンは券売機の1番上にありました。

高松港から女木島・男木島までフェリー「めおん」を使った移動の流れ

高松港でチケットを購入する

チケットは出港時刻の30分前から購入することができます。

フェリーのきっぷ売り場の建物の海側で販売していました。

女木島行きのフェリーに乗船する

フェリーは、サンポート高松(高松港)の県営桟橋③のりばから出港します。

フェリーが車が入るところから人も入ります。

きっぷは下船時にチェックされるので、そのまま乗ればOKです。

寒い日以外は外のデッキがおすすめです。
室外にあるベンチは、屋根もありますし、進行方向の後ろ側になるので、強風が吹きつけることもありません。

気持ちいい風を感じながら、高松市内や瀬戸内海の島々を見ながら移動できます。

室内は快適ですが、もったいない気がします。

20分間だけなので、立っていても疲れません。

女木港で下船する

20分後に女木島に到着します。

女木島で停泊している時間はわずかです。
女木島で降りる人は、フェリーが着岸したらすぐに下船するようにしましょう。

ただし、フェリーが到着する際に着岸の衝撃がある場合もあるので、着岸後に立ちましょう。

下船が終わり次第、女木島から男木島に行く乗客をのせてすぐに出港します。

高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」の内部

フェリーは3階建てです。

1階は車とバリアフリー室とデッキがあります。

1.5階には小さなデッキがあります。
ここに救命胴衣が設置されています。

2階は乗客のメインスペースです。
室内と室外に席があります。

室内は、前半分が長い椅子になっています。

後ろには、ボックスシートが2つあります。
大人数のグループの人向けです。

3階は狭いスペースです。
高い場所からの景色を楽しめますが屋根はありません。

女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」に関するよくある質問

高松港周辺にフェリー専用駐車場はありますか?

高松港周辺に女木島・男木島行きのフェリー「めおん」専用の駐車場はありません。

フェリー乗り場のすぐ近くに「サンポート高松地下駐車場」があるので、そちらの利用がおすすめです。

ペットの犬と一緒に乗船できますか?

ペットも乗船することができます。

盲導犬・介助犬・聴導犬に関しては、人と同じようにフェリー内を自由に移動することができます。

その他のペットに関しては、乗船中はペット専用のキャリーバッグに入れた状態で、フェリーデッキで過ごすようにしてください。客室に入ることはできません。

フェリーの欠航などの運行状況はどのようにすることができますか?

台風などの影響によりフェリーが欠航される場合などは「めおん」を運行している雌雄島海運の公式サイト内で発表されます。
天候が悪い時にフェリーに乗る予定の人は、乗船前に確認するようにしましょう。

公式 男木島・女木島フェリーの雌雄島海運

女木島・男木島行きのフェリーに乗れないことはありますか?

基本的に乗船することができますが、乗船者が定員以上の場合は乗れないことがあります。

人だけで乗船する場合は先着順なので、できるだけ早めにチケットを購入するしかありません。

車と一緒に乗船する人で心配な人は事前に予約をするようにしましょう。

フェリーの船内にトイレはありますか?

フェリーの2階に男子トイレと女子トイレが1つずつあります。
1人ずつしか入れないため、誰かが入っていると使うことができません。

バリアフリー室にも男女兼用のトイレもあります。

フェリーの領収書はもらえますか?

フェリーのきっぷの一部が領収書になっています。
係員に渡すとそのまま回収されるので、必要な人は自分で切り取っておきましょう(切り取り線があります)。

女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」まとめ

高松市と女木島・男木島を結ぶフェリーについて紹介しました。

女木島の観光はそれほど時間がかからないので、女木島と男木島を一緒に観光する人が多いので、時間があれば、女木島と男木島両方を楽しんでください。

また、2022年に開催されている瀬戸内国際芸術祭の公式ガイドブックには今回紹介したフェリーが表紙になっています。

残り秋会期だけですが、無料で見れる作品がほとんどなので、女木島や男木島以外にも行ってみてください。

記述している内容は記事執筆時の情報を元にしています。できるだけ最新情報を掲載するようにしていますが、情報が間違っている場合はご指摘していただけるととありがたいです。

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