女木島の鬼ヶ島大洞窟の行き方(バス・自転車・徒歩)を解説【料金や所要時間も紹介】

女木島の鬼ヶ島大洞窟にはどうやって行けばいいのかな?
料金や所要時間についても知りたいなぁ。

この記事では女木島の観光名所「鬼ヶ島大洞窟」について紹介します。

桃太郎の話の中で登場する鬼が住んでいたとされる洞窟で、女木島の観光名所の一つです。

洞窟内は夏でも涼しく、一部には瀬戸内国際芸術祭の作品の1つである「オニノコ瓦プロジェクト2」も展示されています。

フェリーが発着する女木港から直通バスも出ているので、誰でも簡単に行くことができます。

記事内では、女木島の鬼ヶ島大洞窟の

  • バスでの行き方(バス料金・バスの時刻表)
  • 自転車での行き方
  • 徒歩での行き方
  • 料金・所要時間・営業時間

について解説します。

記事を読めば、鬼ヶ島大洞窟にどうやって行けるのか、料金や観光にどれぐらい時間がかかるのか分かります。

鬼ヶ島大洞窟に行く予定の人は参考にしてください。

女木島へのフェリーについては下記の記事にまとめています。

目次

女木島の鬼ヶ島大洞窟への行き方(アクセス)

女木島の鬼ヶ島大洞窟は、女木島の真ん中ぐらいにあります。
フェリーが発着する女木港からだと北西方向です。

鬼ヶ島大洞窟は女木島の中でも高い場所に位置しています。
すぐ上にには、女木島を見渡すことができる絶景スポット「鷲ヶ峰展望台」もあります。

女木島の鬼ヶ島大洞窟の場所

おにの館内にあるバスとレンタル自転車のカウンター

鬼ヶ島大洞窟への行き方は

  • バス
  • 自転車
  • 徒歩

の3つの方法があり、所要時間が全然違います。

移動手段による所要時間は以下のようになります。

移動手段所要時間
バス10分
自転車(電動)15〜30分
徒歩30〜45分

鬼ヶ島大洞窟までは、バスを使って行く人がほとんどです。

鷲ヶ峰展望台が標高188m標高なので、自転車や徒歩はそれぐらいの高さまで自力で行く必要があり、それなりの体力を使いますし、時間もかかります。

では、それぞれの移動手段について解説していきます。

バス

鬼ヶ島洞窟へ行き方で1番多いのがバスを使って行く方法です。

バスは女木島港近くにある「鬼ヶ島おにの館」から出発し、他のバス停に寄ることなく、鬼ヶ島洞窟にのみに行きます。

バスは女木島に到着するフェリーに合わせて運行されているので、女木島にフェリーで到着後スムーズに鬼ヶ島大洞窟へ行くことが可能です。

お金はかかりますが、バスに約10分間乗るだけで行けるので楽ですし、時間の節約にもなります。

自転車

女木島のレンタル自転車
レンタル自転車(ママチャリ)

続いて紹介するのは自転車で行く方法。

フェリーで自転車を島まで持ち込む人以外は、女木島内のレンタル自転車を利用することができます。

フェリーが発着する女木港にある「鬼の館」でレンタル可能です。

貸出時間は8:20〜17:00まで。
レンタル料金は以下の通りです。

種類料金(1日)
電動自転車1,500円
ママチャリ600円

ヘルメットは無料で借りることができます。

女木島の電動自転車
レンタル電動自転車

レンタル自転車を利用する時に注意したいのが、ママチャリではなく「電動自転車」を選んだ方がいいということ。

鬼ヶ島大洞窟は、山の上にあるため、道のほとんどは上り坂。

体力に自信がある人はいいですが、ほとんどの人にとって、電動自転車でないと体力的にかなりキツイです。

鬼ヶ島大洞窟まで15分ぐらいで行けるのは電動自転車を使った場合で、ママチャリだとより時間がかかります。

普通の自転車より電動自転車の方がレンタル料金は高いですが、鬼ヶ島大洞窟に行く人は電動自転車をレンタルすることをおすすめします。

おにの館ではコインロッカーに入らないスーツケースなどの手荷物を1日500円で預けることができますが、電動自転車をレンタルした人は無料になります。

電動自転車には数に限りがあり(全34台)、先着順なので、人が多い時期に遅い時間に行った場合は電動自転車が借りられない可能性もあります。

自転車をレンタルすれば、鬼ヶ島大洞窟だけでなく、女木島内を自由にサイクリングできるのがメリット!
女木島を電動自転車を使えば、約2時間で女木島を一周できるよ!

徒歩

最後に紹介する方法は、鬼ヶ島洞窟まで歩いて行く方法です。

お金がかかりませんが、時間はかかります。
上記で紹介したように、鬼ヶ島大洞窟への道は上り坂のため、体力が必要になります。

平均的な体力だと、女木港から鬼ヶ島大洞窟までは30〜45分ぐらい。
下る時は少しだけ短縮できます。

行きはバスに乗り、帰りは徒歩で帰ってくる人も多いです。

女木島の鬼ヶ島大洞窟へのバスの時刻表・料金・のりば

バスを利用する人向けに

  • バスの時刻表
  • バス料金
  • バスのりば

を紹介します。

バスの時刻表

鬼ヶ島大洞窟行きのバスの時刻表は以下のとおりです。

鬼ヶ島おにの館→鬼ヶ島大洞窟の時刻表

鬼ヶ島おにの館鬼ヶ島大洞窟
8:308:40
9:259:35
10:2510:35
11:2511:35
12:2512:35
13:2513:35
14:2514:35
15:2515:35
16:2516:35

鬼ヶ島大洞窟→鬼ヶ島おにの館の時刻表

鬼ヶ島大洞窟鬼ヶ島おにの館
8:408:50
9:409:50
10:4010:50
11:4011:50
12:4012:50
13:4013:50
14:4014:50
15:4015:50
17:0017:10

バス料金

券売機

鬼ヶ島おにの館から鬼ヶ島大洞窟行きのバス料金は以下の通りです。
往復料金だと100円分お得になります。

区分片道往復
大人500円800円
子ども
(5〜12歳)
300円400円
幼児
(4歳以下)
無料無料

幼児1人の場合は無料ですが、2人以上の場合は片道300円、往復400円になります。

鬼の館内に設置されているチケットの券売機から購入してください。

鬼ヶ島大洞窟まで徒歩で行き、帰りはバスに乗りたい人は、バス乗車時に運転手から片道券を購入してください。

バスのりば

おにの館前のバスのりば

おにの館の北側(海の反対側)に鬼ヶ島大洞窟行きのバスのりばがあります。

鬼ヶ島大洞窟のバスのりば

鬼ヶ島大洞窟のバスのりばは、入口へ続く階段の下にあります。

「観光協会休憩所」と書かれた場所にベンチが置いてあるので座ってバスを待つことができます。
屋根もあるので、雨や日差しも関係ありません。

女木島の鬼ヶ島大洞窟への道(徒歩と自転車の人向け)

女木島の鬼ヶ島大洞窟へ歩いて行く、または自転車で行く人向けに大洞窟までの道を説明していきます。

徒歩で行く場合、一部を除いてバスが通る道路沿いに歩きます。

水分をしっかり補給しながら向かいましょう。
暑い日に行くときは、帽子をかぶり、熱中症にならないよう無理しないようにしてください。

おにの館から、鬼の銅像で「洞窟まであと◯km」という銅像があるので基本的に道を間違えることはありません。

おにの館を出て、少し歩くと「あと2.4km」の銅像があります。

そのまま道沿いに進むと、「あと2.3km」と書かれた看板があるので、左に曲がりましょう。

まっすぐ進むと、鬼ヶ島海水浴場があります。

直進すると、右側に住吉神社があり、左側に道路が続いている場所があるので、そのまま道路を進んで行きましょう。
ここから大洞窟まで2kmです。

しばらく歩く。

道路は車1台分の細さ。
ほとんどバスしか通りませんが、車との接触しないように気をつけてください。

特にカーブの場所では見通しが悪いです。
歩きで行く人もバスの時刻表は知っておいた方がいいですね。

鬼ヶ島大洞窟まで1.5km地点の場所に鬼の銅像があります。

洞窟まで1kmの地点で、3つの分かれ道。

鬼ヶ島大洞窟は右側の道です。
鬼の銅像が指を指している方向。

まっすぐ行くと、女木港がある反対側の西浦。
左に曲がると「日蓮上人」の像。

曲がり角のところに世界最小のメロンがあります。

ここで洞窟まであと1km。
少し進むと右側に女木島丸山古墳があります。

女木島丸山古墳を過ぎてすぐに鬼ヶ島大洞窟までショートカットできる階段があります。

この階段を使えば、鬼ヶ島大洞窟まで約300m。
使わずにそのまま道路を進む場合は約900mなので全然距離が違ってきます。

徒歩の人は使ってみてください。

ただし、階段の方が疲れます。
また、階段は整備されているものの、周りは草木が生い茂っているので、時期によっては蚊などの虫がいます。

階段を登りきったら、鬼ヶ島大洞窟からおにの館行きのバスが発着するバス停があります。

「おにが島」と書かれた看板がある階段を登っていけば、受付があります。
ここで料金を払ってチケットをもらいます。

瀬戸内国際芸術祭の会期中のみ、作品鑑賞パスポートを提示することで200円引きになります。

チケットと一緒に鬼ヶ島大洞窟についての紹介文が書かれた紙も渡されます。
番号が振ってあり、洞窟内にある番号に関連しているので、参考にしながら観光してください。

入口で係の人が写真を撮ってくれました。

女木島の鬼ヶ島大洞窟の料金と所要時間・営業時間

女木島の鬼ヶ島大洞窟の

  • 料金
  • 所要時間
  • 営業時間

について紹介していきます。

料金(入場料)

鬼ヶ島大洞窟の入場料は以下の通りです。

区分料金団体料金
(15人以上)
大人
(高校生以上)
600円500円
子ども
(小中学生)
300円250円
未就学児無料幼稚園児の団体は1人150円

65歳以上の人は、年齢を証明するものを提示することにより500円になります。

障害者手帳を持っている人は提示することで、本人は300円、引率者は無料になります。

瀬戸内国際芸術祭の会期中であれば、作品鑑賞パスポートの提示で、

  • 16歳以上は200円の割引
  • 16歳未満は150円の割引

が適用されてお得です。

所要時間

鬼ヶ島大洞窟自体は全長400mと、それほど大きくありません。
普通にまわると15分ぐらいです。

したがって、バスに乗って来た人は、鬼ヶ島大洞窟の到着して30分後に出る「鬼ヶ島おにの館」行きのバスに乗ればOKです。

ただし、大洞窟の上には山頂広場があり、瀬戸内海の島々を見れることができる絶景スポットの1つである鷲ヶ峰展望台もあります。

鬼ヶ島大洞窟発のバスを1本逃すの2時間待たないといけないので、上に行く人は時間に気をつけてください。

営業時間

鬼ヶ島大洞窟の営業時間は8:30〜17:00。
最終入場は16:30です。

鬼ヶ島大洞窟からの最終バスが17:00発なので、乗り遅れないようにしましょう。

歩いてフェリーのりばまで行く人は、女木島発の最終フェリーが17:20余裕を持って16:30頃には鬼ヶ島大洞窟を出発するようにしましょう。

女木島の鬼ヶ島大洞窟に関するよくある質問

ペットは洞窟内に入れますか?

基本的に入ることができます。

公式サイトにもペットについての記述がないので明確ではないですが、過去には犬を連れて入った体験談が書かれているブログもいくつかあるので、厳しくないようです。

心配な人は女木島の観光局に確認してみてください。

鷲ヶ峰展望台にも行った方がいいですか?

鬼ヶ島のすぐ上にある「鷲ヶ峰展望台」は瀬戸内海を一望することができておすすめです。

特に春には花見の名所の1つで、女木島全体で3,000本の桜が咲きます。

ただし、鬼ヶ島洞窟からのバスの時間が限られているので、バスの人は鷲ヶ峰展望台であまりゆっくりできません。

鬼ヶ島大洞窟にトイレはありますか?

料金所手前にあります。

女木島の鬼ヶ島大洞窟の行き方まとめ

女木島にある鬼ヶ島大洞窟を紹介しました。

女木島の中心地からは少し離れていますが、バスを使えば簡単に行けるので、ぜひ記事を参考に行ってみてください。

記述している内容は記事執筆時の情報を元にしています。できるだけ最新情報を掲載するようにしていますが、情報が間違っている場合はご指摘していただけるととありがたいです。

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